レビューの中の複線
マニアックなみなさん、コニャニャチワw
この記事はフィクションであり、引用する文章、名称等は全て架空のもので御座います
レビュアーの中にはレビュー中に何らかの意味を持つ文章(複線)を書く人がいます
私もそのひとりですが、大抵は誰か特定の相手に向けたメッセージで一般のROM専は気付かない一文です
ケース1
とあるお店のとあるレビュアーの「しおそば」レビュー
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蒼い彗星号で行く埼玉遠征2015秋 パート2♪
アオイスイセイ号さんもまだ未訪だという名店へ伺うことにしました~!
透き通った美しいスープからいただくと、おっ!と思うくらいの鶏のお出汁が詰まっています
塩タレはやや立っていて主張しながらも口当たりは優しげ
表面の鶏油もコクと香りを際立させていており、嫌味がないですね
ベースのスープには丸鶏が使われていそうで、香味野菜や昆布などの旨みもミックスされているような印象
名店、人気店はやはりスープに材料をたくさん使っていますね~
このベースのスープは自分好みです
麺は滑らかでありながら、よく見ると全粒粉らしき小麦感
ぷっちりとしたコシを兼ね備えたしなやかな麺で、淡麗なスープとの相性が良いです
少なめに減らしていただきましたが、しっかりめの量がありました
デフォルトだと150g以上はありそう、160gくらいなのかな~?
具材はレアチャーシュー、鶏ムネチャーシュー、カイワレ、少量の長ネギ、板海苔、竹の子っぽい細メンマ
低温調理の豚チャーシューは小ぶりであるけれどしっとり、スープの邪魔をしない程度のお味の入れ方
鶏ムネチャーシューはパサ系でこれは個人的にとても残念
これだけのスープを出すお店ですと、客側はより高きを求めてしまうものです
他は特筆すべきことなく
固形物を食べ終わる頃、スープの底からそぼろ肉が出てきました!
出汁を取った鶏のお肉部分なのでしょうか?なんだか嬉しいです
これ、器の底ではなく旨く浮いていたらもっと嬉しいと思います
2軒目も満足で完食~♪
さてさてお次はあるのかないのかあるんだろうな(笑)
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これに宛てた私のレビューで
竹の子っぽい細メンマという一文に
>メンマは違う用途用のカットだが味は良い 因みにメンマもシナチクも「竹の子」w
と原料は所詮、竹の子(竹の子でないメンマなんて知んねーよw)と書き
出汁を取った鶏のお肉部分なのでしょうか?なんだか嬉しいです
これ、器の底ではなく旨く浮いていたらもっと嬉しいと思いますという文に
>最後に登場するそぼろは細かくて、水戸のものより良い 出がらしのように言うのは店に失礼だろう!
>因みに肉がプカプカ浮いてたら、それは肉では無いw 底に溜まるのは至極当然である
と書いていますw(比重差により肉がスープに浮かぶ現象など無いよ)
この店の私のレビューは先に掲げた「あるレビュアー」だけでなく同行した「アオイスイセイ号さん」にも複線で絡めていますw
私のレビューに出てくる一寛は蒼い彗星の書いたこのお店の評価に対する反感の証で有りますw
また、「蒼い彗星号」というフレーズは形を変えて別のレビューで使っていますw
私の書いたこの店のレビューの前半に出てくる電話の件は、実は更に複線で電話を掛けてきたのは「はだかんぼのう〇を」というRDBレビュアーでとあるお店のレビューを書いてますが、そいつのレビューの複線に元ネタのレビューが有ります
その元ネタと今回の掲げたレビューは同一のレビュアーの書いたもので、私がdisってる事は当人は知っていますw(青い彗星も知ってます)
この二人はとある店のレビューで私に恨まれたと誤解してますが、そんな了見の狭い考えは有りませんw
了見の狭い人間は自分の感覚で人を推し量るので、自分の脳みそで考え付く狭い枠を遥かに超えた考え方というものが理解できないのですw
そういう狭い世界で生きてるから偏向レビューを平気でnet上に晒せるのですよw
恥を知れ!www