本当に役に立つのか?
食べログとなんとか
昔に比べ、これらのサイトはアクセス数が減っているのでは無いか?という疑問
これはなんとかがレビュアーランキングを表示しているのだが、そこの敬拝するTopレビュアーさんから聞いたお話から思った事だ
以前に比べてアクセス数が少なくてもTopを取れる様になったらしい・・・
仮説を立てるなら初期のROM専が参考にする時代は終わったという事か
自分に当てはめると十数年前、出張先で美味しいラーメンが無いかな?と調べたのが今は無きラーメンバンクw
当時はサイト自体が始まったばかりで1店舗辺りのレビュー数も一つ二つとかw
東京の人気店でも二桁ってレビュー数だったと思う
それでも可なり役立つサイトだった
それから十数年である
その間に自分を含めROM専たちは自分の行動範囲内で美味しいと思う店をそれなりに見つけ、行きつけの店にして行った筈だ
そしたら店案内サイトなど、それ程の必要性は無くなる
ランチ難民、出張先の夕食難民になった時にだけサイトにアクセスすれば良い訳だ
何時も行くお店で毎回入店時にサイト評価チェックなどしやしないだろう
つまり、美味しいと認められた店は既に沢山の常連がいて、来る客は食べログやなんとか等を改めてアクセスしない
そう考えるとこれ等サイトにアクセスしてる主たる層は、実はそのサイトのレビュアー達なのでは無いだろうか?
レビュアー達による、レビュー達の為の、レビュアーのサイト・・・
そんなんになったらROM専の役には立たんなぁ・・・
どうなんでしょ? ROM専さんの意見を聞きたい